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elevacion vol.2 Guajira

一人フラメンコバトン elevacion

第2弾は、、、グアヒーラにします!!


世の中が混沌としてる中、この空気感に停滞せずに進みます。

勿論、コロナ対策は徹底した上で開催します!


参加申込について

~8/27から申し込み開始~


15名程度の少人数制にて、申込に優先順位を設けます


① 最優先枠

一般のお客様 または、今現在、グアヒーラを習っている生徒

② 前回のelevacion vol.シギリージャに来なかった方 


以上、①か②に当てはまる方に、9月末まで優先的に席を確保します

  

③ 10月1日時点で、15名に達しなかった場合、

前回来てくれた生徒で、今回も見に来たい方の予約を開始します


<申込方法>

メールか直接口頭でもOK、干場へ参加希望の旨をお伝え下さい

*参加費4,000円は、当日現金精算

*当日キャンセルは、全額キャンセル料を頂きます





♪スペイン語ひと口メモ♪

コロナ、アフガニスタンと嫌なニュースばかりで気が滅入るので、あえてこの単語を載せます。


disfrutar = 楽しむ、愉快に過ごす。

¡disfrútelo! 充分にお楽しみください。


あるライブ後に、失敗したとこをクヨクヨしてたら、カンタオールにdisfruta!

って言われた。「俺だって間違えはある、フラメンコを楽しめ!」って言われた。


☆干場の推しカルチャー☆



ストーンズのチャーリー・ワッツが亡くなった。ビックリ、ショックだった。

チャーリーはジャズが好きというのは有名な話。常に紳士で、キースとミックがいくら暴れても、チャーリーがいたからバンドは成り立ってた。居なくなったら、やっぱりストーンズはストーンズでなくなる気がする。悲しいですね。


昔はさほどファンでもなかったんですが、2014年ストーンズ来日時、母がコンサートに行きたいというのでチケットを買ってあげて、付き添いの為にドームに行きました。

そこで観たストーンズのパフォーマンスに衝撃を受けて、すっかりファンになりました!全員70歳を過ぎてて、あの本気なロック魂は何なんだと思いました。多分、金や名誉の為にやっていない。ミックは100メートルぐらいあるステージを終始駆け回り、全員手を抜かない。トップにいる人って凄いなと思いました。

ステージに立つとはこういうことかと、本気で思ったし。


そういえば、思い出しました。高校時代、対バンでR・ストーンズの「satisfaction」をフィナーレに他のバンドメンバーとコラボして演奏した。私、女一人ギターでキース役。

ギターから始まる曲なので、私から音出さなきゃいけないのに忘れていて、「あら、演奏始まらないな」とキョロキョロしていたら、自分だったという、、客席大笑い。今となってはメチャ良い思い出です。




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